| 2005/05/07 |
週間予報では、連休後半は曇りという予報でしたが、ラッキーなことに外れてくれました。前日まで降っていた雨は朝方には上がり、絶好の☆狩り日和です。
そんな訳で本当はしらびそに行きたかったのですが、起床した時間が時間だったので中距離遠征と言うことで、蓼科山まで行って来ました。GWに引き続きM氏とです。
ちなみに当初は大河原峠の予定でした。しかし蓼科山7合目から先に”冬期通行止め”の看板が...そんな訳で蓼科山7合目に、まあ距離的に大差ないので余り変わらないでしょう。
やがて夜も更け、空は満天の星空に!標高はしらびそと大差ないのですが、何故かずっと暖かく感じられます。しらびそは寒かった!肝心の星空の方ですが、昼間の透明度の高さがそのまま維持されており、しらびそで見た星空よりも、ずっと星々に輝きありました。ただやはり、しらびそと比較すると全周に渡って光害が感じられます。うーむ、やっぱし、しらびそに行きたかった...
さて本日はALTER-7+10Dで系外銀河狩りをして、夜半過ぎはペンタ100SDUF+中判で星雲狩りと欲張ろうという計画です。
しかしそれが誤りでした。JPEGで撮影してるわ、ISO設定は間違えるわ、ピンぼけだわ、被写体が写ってないわ、お話になりません。銀塩の方も、どうも調子が悪い。。。(後日仕上がったポジも露出アンダーやら、三脚がはねたと思われる星の飛びで、お話にならない)
せっかく透明度の良い星空なのになんて事だ!!
それでも時々M氏が持ってきた大口径ドブで球状星団や、系外銀河を観望したり出来たのは良かった!
NGC4565の中央を横切る暗黒帯なんて、もうモノクロ写真を見ているような感じです。黒眼銀河も素晴らしいの一言。もともと小口径でも楽しめる系外銀河は大口径だと、それはそれは素晴らしい像を見ることが出来ます。
網状星雲もやっぱり凄い!!正に”網”という感じでモノクロ写真並でした。ずっと見ていても飽きませんでした。
圧巻はやっぱり球状星団です。球状星団こそ、一般の人には非常に分かりやすい対象です。もう、写真何かよりもずっと素晴らしいのですから。
写真の方は、全くろくな結果が出ませんでしたが、久しぶりに大口径ドブで観望が出来たので大変満足出来るものになりました。
AM3:00過ぎに薄明が始まると同時に撤収を開始、帰路途中、綺麗な雲海が広がっていたことに気づきました。
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右から奥日光方面、妙義山、荒船山 |
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