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名前:Mat 生年月:1969/12 居住地:さいたま ![]() |
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ようこそいらっしゃいました。 長い間天文趣味を続けてますが、ほとんど結果らしいものは出せず、今に至っております(^^;) まあ趣味なんで自己満足出来ればそれでも良い訳で、自分が楽しめる範囲でやれれば良いかな〜と。 でも最近、せっかく続けている趣味だし、なんかしら足跡を残しておきたいな〜と思い、サイト開設を考える様になりオープンとなりました。いままで適当にやってきたので、ほとんどそれらしいコンテンツは無いのですが、徐々に充実していければと思っております。 |
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| ★との出会い |
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確か82、3年にあった皆既月食を観るのに何か参考になる雑誌はないかと探し、手にしたのが天文ガイド...それがきっかけだったと思う。天ガに載ってる数々の天体写真の美しさに惹かれ、望遠鏡を使えばきっとこんな風に見えるに違いない!とM42の写真を見ながら想像したもんだ。 また天ガには、少年の心を擽る数々の機材広告が載っていた。ミザール、アストロ、ビクセン、GOTO、ニコン、タカハシ。余談だが、その当時はタカハシが有名望遠鏡メーカーとは知らず、ちんけな無名会社だと思っていた。そのため中坊少年の憧れはミザール10cm反射赤道儀であった。10cm反射を手に入れて星雲・星団が観たい!と夢を膨らますのであった。 |
| 天体写真への目覚め |
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しかし結局ミザール10cm反射は手に入れることは無かった。Mat少年が天体望遠鏡なるものを手に入れるのはずっと後のことで高校生になってから。しかも手に入れたのはミザールではなく、何とタカハシのFC76であった。この話はまた後で(笑) さて天ガを買っては天体写真のページを観て、撮りたい観たいと考えていた。しかし望遠鏡はない。そこで『藤井旭の天体写真教室』なる書籍を手に入れて読むと、カメラレンズでも10数秒なら星を止めて撮ることが出来るという...これなら今すぐいけそうだ。何を隠そう中坊のくせにCarl Zeissレンズを持っているという贅沢少年(当時はどういう価値が有るのか全く不明)だったので、さっそくフィルムを入れ部屋の窓から固定撮影を試みた。たしか土星か木星が見頃という時期だったと記憶している。 で、期待しながら出来上がった写真を見てびっくり。なんと全てピンぼけ!初の天体写真は惨敗であった...ちなみにその失敗写真は今でも残っていると思う。 また光害の中で撮ったので空は緑色。いま考えれば”当たり前だろ!”と突っ込まれそうだが、当時は書籍の作例の様に写らず何故?と思うのであった。 |
| 初遠征 |
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初めての天体写真に失敗。しかしまた超目玉天文ショーがやって来る。アイラス・荒木・オルコック彗星の接近である。人工衛星が初めて発見した彗星で、かつ日本人も単独発見していたので話題性があり新聞に載っていたのだ。新聞によると2,3等級になるらしい。そこでMat少年と友人Nは近所の公園に自転車で遠征。初の遠征となった(笑) 2,3等級だから固定でも写るだろうとの読みから、カメラを天空に適当に向け撮ってみた。今思えば彗星がどの方向にあるか判らず撮っていたような... 出来上がった写真はまたもや惨敗。しかも何故か星がギザギザに写っているではないか。よくよく考えたら友人Nがカメラの近くで飛び跳ねてたっけ...と言う訳で遠征初の失敗であった。 また肝心の彗星も眼視でも確認できず、Mat少年が彗星を観るのはハレーまでお預けとなるのであった。 |
| 皆既日食 |
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83年の事だった。インドネシアで皆既日食が起こるらしい。しかし中坊なのだから当然の如く見に行けるはずもない。仕方なしにMat少年はNHKで皆既日食では初となる生中継を観ることに。 美しい、観たら病められない、癖になる等など色々と語られる皆既日食である。Mat少年もTV中継を観ながら、いつか自分も観てみたいと思っていた。と天文年鑑などで調べると日本で皆既日食が観れるのは2009年と2035年。その時の年齢を考えると、とても現実的とは思えなかった。 そんな訳でいつかは海外へ皆既日食見に行くぞと淡い期待をするのであった。 |
| ハレー彗星がやって来た! |
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Mat少年が高校生になる86年にハレー彗星が回帰してきた。Mat少年は父親に頼み、春休みを利用して伊豆高原へ本格的な遠征に出かけることになった。機材はこれまた父親のNikonF2+85mmレンズ。しかも友人Nは高校入学祝いにミザールの反射赤道儀を買って貰っていたので、それまで積み込む。初のガイド撮影に二人はワクワク。 4月6日午前、伊豆高原大室山に着き、さっそく機材を組み立てる。確かハレーが地球最接近の頃で、サソリ座の尾近辺に居る頃だったと思う。明け方だったが二人は赤道儀にカメラを載せ、10分くらいの露出で撮影した。ちなみにMat少年はフジクローム400と既にポジの魅力に取り憑かれていたのだった(笑) 後日、近所の写真屋さんで写真を受け取る。おお!綺麗に撮れているじゃないか!初めて撮ったガイド撮影。しかも成功している!二人は大喜びであった。 その後、二人は同じ高校に入学し、天文をやっている倶楽部、科学部地学班に所属する事になった。それからMat少年の本格的な?天文人生が始まるのであった... |
| つづく?! |